Tough times bring opportunity ピンチはチャンス!

スポンサーリンク


Tough times bring opportunity ピンチはチャンス!

在宅勤務定着、ニッポンの壁 主要国で最低水準 チャートは語る 米グーグルによるスマートフォン利用者の位置情報などの分析によると、日本の4月の出勤者はコロナ前(1月から2月上旬の中央値)に比べて21.9%減少したが、緊急事態宣言の解除後の6月には同12.9%減まで出勤者が戻った。 

日本経済新聞 「在宅勤務定着、ニッポンの壁 主要国で最低水準 チャートは語る」 2020年7月5日 2:00 

「ピンチのときほど、チャンスはある」とは、言うけど、チャンスをつかみ取るために、チャレンジしているか。

緊張感のあった一回目の緊急事態宣言後も上記の通り。本日現在(2021年1月14日)二回目の緊急事態宣言下では、「緊急事態」だよ、と言っているのに、人出は、かなりある。感染者も感染死亡者も、毎日、新記録。

なんとなく「早くこの騒動がおさまらないかな」と思っている人が、多い。結局、もとに戻ってしまう。コロナ前に戻ることが前提の人が、かなり多い。

半年後の現在は、第一回目の緊急事態宣言時よりも深刻なのに、まったく、抑制がきいていない。 ピンチは、ピンチのまま、この状況変化のあとは、もう、もとには戻らない、状況は変わったまま、それをふまえて、さらに変化が起こるのでは。それだけ、今回のコロナ騒動は、大きな契機なのでは。

だから、この変化に、どうチャレンジしていくかが、生き残れるかどうかの分かれ目になるのじゃないかと。

ピンチをチャンスに変える、ピンチに対応していく、早めにリスクに立ち向かっていく。ふだんの仕事と一緒。

ただがむしゃらにリスクに立ち向かっていくのでは、生存率が低い。解決過程で課題解決をひとつづつ、行っていく、対応を評価し、新たな対応を行う。試行錯誤と継続的改善が、ピンチを克服していくのではないかと。

もう、もとには戻らないのだから、腹をくくって頑張ります。

ICHIRO×AKIO TOYODA #5「ピンチとチャンス」

【広告】
DMM CFDで、インデックス投資
DMM CFDは、”安心””シンプル”、”低コスト”
▼  ▼  ▼  ▼  ▼  ▼  ▼  ▼  ▼
=======================================================
┌─┐
│1│お客様の資金は『全額信託保全』
└───────────────────────────────
DMM CFD は、全額信託保全で安心・安全な取引環境、お客様の資金は、
日証金信託銀行に委託。
=======================================================
┌─┐
│2│米国株価指数の取引なら、目移りしない DMM CFD!!
└───────────────────────────────
CFD取引の主要他社では100種類以上の銘柄がありますが、初心者の方は
どれがいいか迷ったり、玄人向きの銘柄に手を出して、余計な損をする
リスクも可能性も高まります。
DMM CFD の取り扱い株価指数銘柄は、目移りしないシンプル4銘柄!!
=======================================================
┌─┐
│3│取引手数料は0円の「低コスト」
└───────────────────────────────
DMM CFD のスプレッドは、業界最狭水準!!
=======================================================
┌─┐
│4│CFD取引の内容等を十分にご理解ください!!
└───────────────────────────────
インデックス投資は魅力ですが、「レバレッジ」と「利定/損切」は、
十分にご理解ください。下の動画もご参考に!!「アルケゴス・ショック」を忘れるな、です!
=======================================================